M12) 郡山

金魚が泳ぐ百万石の城下郡山

豊臣秀吉が天下を取り、弟秀長が大和・和泉・紀伊百万石の太守として
郡山に入国したことで、大和の国は奈良時代以来続 いた中世の秩序が
一挙に崩壊しました。
その拠点となったのが 郡山城です。近年の発掘調査や天守台整備事業
でお城の面目が 一新され、幻の天守の実態が明らかになりつつあります。

M07郡山城   源九郎稲荷
   (郡山城)          (源九郎稲荷)

 集合:JR郡山駅(西口) 9時30分
 解散:近鉄郡山駅    15時30分(予定)


(コース) コース内容は、ご相談に応じます。 
  外堀緑地⇒ 薬園八幡⇒ 源九郎稲荷⇒ 箱本館・紺屋⇒
  郡山城跡(昼食)⇒ 永慶寺⇒ 金魚資料館⇒ 近鉄郡山駅
  (歩行距離:約4Km)

(みどころ)
  ①もう一つの豊臣家の城、発掘で明かされた幻の天守
  ②大和の国を変えた城下町の残影と城の防備力
  ③金魚にスクわれた?郡山藩、その伝統産業は今も。

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