M12)當麻

當麻ロマン街道…大津皇子と中将姫、鎮魂と伝承の舞台を行く

 美しい山容を誇る二上山は、「ふたかみやま」と呼ばれ、
 生と死の世界を分ける山として古代より崇められてきました。
 その聖なる山の麓には、「大津皇子の悲話」や「中将姫伝説」が今も語りつがれています。
 そんな古代ロマンあふれる當麻の里を巡るコースです。

T21
                  (二上山に沈む夕日)

・集合:近鉄南大阪線二上神社口駅10時
・解散:当麻寺駅15時45分(予定)


(コース) コース内容は、ご相談に応じます。半日コースの設定も可能です。 
 近鉄南大阪線二上神社口駅 ⇒ 加守廃寺 ⇒ 石光寺 ⇒ 傘堂 ⇒ 
  鳥谷口古墳(付近で昼食)⇒ 當麻山口神社 ⇒ 大伯皇女・大津皇子の歌碑 ⇒
 當麻寺(三堂拝観を含む) ⇒ けはや塚 ⇒ 當麻寺駅  (歩行距離:6.2Km)

(みどころ)
 ①加守廃寺:大津皇子の鎮魂のために建立されたとされ、処刑後、当初はここに埋葬された
  との説があります。
 ②二上山:古代の人々は、二上山に沈む夕日を眺め、彼方に極楽浄土があると信じました。
 ③石光寺:中将姫ゆかりの「染の井」と、糸を掛けた「糸掛け桜」があり、「染寺」とも
  呼ばれます。寒ぼたんの名所。
 ④鳥谷口古墳:大津皇子の本当の墓ともいわれている古墳。古代史ファンは必見!
 ⑤大伯皇女の歌碑:大津皇子を偲んで姉の大伯皇女が詠んだ歌は、今も胸をうちます。
 ⑥當麻寺:中将姫が、蓮の糸で織ったと伝わる當麻曼荼羅(国宝)を本尊としていることで
  名高い寺。 境内には白鳳から天平時代にかけて創建された本堂(国宝)や日本で唯一
  創建以来現存する東西二つの三重塔(国宝)が建ち並びます。

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